今日は片道一時間半掛けて大学に行きますた。
別段用があった訳じゃないんだけども。
必修の教科書を購入。
因みに必修だけで62780円。
確かに希少な本だから高価なのもわかるけども。
庶民にはアイタタ・・・。
次。
今日は予定変更が多かった。
でも今日も充実した一日を送れて良かった。
一生懸命勉強する。
優秀になって自信もつく。
独立して理想に近いカタチの病院を作る。
利用者に納得して貰える仕事をする。
そんで、この間はずっと一緒にいられる訳で。
どんなカタチであれ、あたし個人としては、一緒にいられるだけで満足なんだよな(ノ∀`)
ぐずぐずはしていられないのです。
こなすべき事を見つけてしまったから・・・。
別段用があった訳じゃないんだけども。
必修の教科書を購入。
因みに必修だけで62780円。
確かに希少な本だから高価なのもわかるけども。
庶民にはアイタタ・・・。
次。
今日は予定変更が多かった。
でも今日も充実した一日を送れて良かった。
一生懸命勉強する。
優秀になって自信もつく。
独立して理想に近いカタチの病院を作る。
利用者に納得して貰える仕事をする。
そんで、この間はずっと一緒にいられる訳で。
どんなカタチであれ、あたし個人としては、一緒にいられるだけで満足なんだよな(ノ∀`)
ぐずぐずはしていられないのです。
こなすべき事を見つけてしまったから・・・。
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最近敏感なあたし。
日常の断片で心が揺れる。
自分の中で妄想として膨らんでるから?
辛い事も増幅されて、今や原因を見失ってしまう程。
違う環境の空気。
少しづつ、あたしの躰に馴染もうとする。
あたしは馴染んでいく風に手応えを感じる。
そして、墜ちる。
いつも思い出すのは一人だけ。
後悔を募らせるのも一人だけ。
どんなに新しい風が媚を売っても、決して入る余地の無い場所。
それでも貴方は、あたしを諦めますか?
冷たいなんて、あたしに云う筋合いは無いのだろうけれど。
不安だけが、こんこんと積もる。
終わっちゃうのかな。
何がいけなかったのかな。
これが良かったんじゃないのかな。
これからどうすればいいのかな。
何であたしの話は正面から受け取って貰えないのだろう・・・。
日常の断片で心が揺れる。
自分の中で妄想として膨らんでるから?
辛い事も増幅されて、今や原因を見失ってしまう程。
違う環境の空気。
少しづつ、あたしの躰に馴染もうとする。
あたしは馴染んでいく風に手応えを感じる。
そして、墜ちる。
いつも思い出すのは一人だけ。
後悔を募らせるのも一人だけ。
どんなに新しい風が媚を売っても、決して入る余地の無い場所。
それでも貴方は、あたしを諦めますか?
冷たいなんて、あたしに云う筋合いは無いのだろうけれど。
不安だけが、こんこんと積もる。
終わっちゃうのかな。
何がいけなかったのかな。
これが良かったんじゃないのかな。
これからどうすればいいのかな。
何であたしの話は正面から受け取って貰えないのだろう・・・。
今日は自転車登校に挑戦。
そして結論。
もう少し予習すべきだった。
片道二時間って。
でもでも頑張ろうかと思いますた。
何故こんなにも日々の時間が長いのか。
探求心って云う欲求が満たされないです。
馬の美しさについて。
奴らの何が美しいって脚ですよ、脚。
筋肉のしなやかさといい、弾力といい。
馬術部を覗く事を決意。
そして結論。
もう少し予習すべきだった。
片道二時間って。
でもでも頑張ろうかと思いますた。
何故こんなにも日々の時間が長いのか。
探求心って云う欲求が満たされないです。
馬の美しさについて。
奴らの何が美しいって脚ですよ、脚。
筋肉のしなやかさといい、弾力といい。
馬術部を覗く事を決意。
今日は悲惨だった。
誰も彼もが悪意に満ちてた。
偶然なんて全く無いって事に気付いた。
何で彼らはあんなにも心が汚くなってしまったんだろう。
あの人達は何がしたかったんだろう。
これから何の為に生きていくんだろう。
あたしには疑問しか残らなかった。
その人達の無意識にも思える悪意に恐怖した。
これでもうあたしの真意は話せない。
彼らの腐りきったアンテナを断ち切るエネルギーは最早、あたしには無い。
そんな自分にも絶句した。
受け入れられ無いだろうという先入観。
被害妄想なんて、そんなんじゃない。
あたしの世界がそうやって回ってしまってる。
最近の涙腺の異常な弱さは、悪意を必死で排出しようとしてるんだと思う。
精神異常者?
上等じゃないか。
あたしにピッタリの代名詞。
彼らがこの世界で真に価値を成すのなら、あたしは喜んで自分から監獄に入っていこう。
この人達は、例えば唄を聞いて本当に心揺さぶられる瞬間があるんだろうか。
鎖骨の下あたりから絶妙な化学式の生成物が湧き上がる瞬間。
あたしの妄想は彼らの爪より、ずっと透き通っている。
誰も彼もが悪意に満ちてた。
偶然なんて全く無いって事に気付いた。
何で彼らはあんなにも心が汚くなってしまったんだろう。
あの人達は何がしたかったんだろう。
これから何の為に生きていくんだろう。
あたしには疑問しか残らなかった。
その人達の無意識にも思える悪意に恐怖した。
これでもうあたしの真意は話せない。
彼らの腐りきったアンテナを断ち切るエネルギーは最早、あたしには無い。
そんな自分にも絶句した。
受け入れられ無いだろうという先入観。
被害妄想なんて、そんなんじゃない。
あたしの世界がそうやって回ってしまってる。
最近の涙腺の異常な弱さは、悪意を必死で排出しようとしてるんだと思う。
精神異常者?
上等じゃないか。
あたしにピッタリの代名詞。
彼らがこの世界で真に価値を成すのなら、あたしは喜んで自分から監獄に入っていこう。
この人達は、例えば唄を聞いて本当に心揺さぶられる瞬間があるんだろうか。
鎖骨の下あたりから絶妙な化学式の生成物が湧き上がる瞬間。
あたしの妄想は彼らの爪より、ずっと透き通っている。
ヤバイ。
本当に何なんだろう、この人は。
きっと強い訳じゃ全然無いのに、弱くない。
しなやかさに惚れ直しちゃうし。
鬱が治っちゃったよ(ノ∀`)
今日も林檎姫に助けられてしまった。
あたしには何が出来るんだろう。
最近そんな事ばっかり。
大切なモノを見逃すまいとしてる。
周りに流されたくない。
あたしらしさの確立(?)とでも云いますか。
この時期だからこそ見失いたくないと思う。
誰もがそれぞれ違うモノを見てる訳で。
本当は違うモノを見てるのに。
自分に嘘は吐きたくない。